HOME »  社長コラム » 「グーグルストリートビューの旅」

社長コラム

「グーグルストリートビューの旅」

2020年10月 1日掲載

 先月開催されたコンテナハウス個別相談会でのこと。お客様から「所有する土地が山奥で道幅も狭く、果たしてコンテナハウスが搬入できますか?」と質問をされました。実はこのような内容の質問は意外と多く寄せられます。コンテナハウスは木造住宅のように土台や柱を現場で組み立てる工法ではありません。コンテナハウスを積んだ車両が現場まで入れないとなると、別の搬入手段を考えなくてはなりません。こんな時に役立つのが"グーグルストリートビュー"で
cl243.gif
す。ストリートビューを使えばパソコンの画面上で現場までの経路を辿り、積載車が通れるか判断ができるのです。なんとも便利な時代になったものです。そしてストリートビューは別の楽しみ方もあります。ストリートビューを使えば、パソコンの画面上で世界中の観光地を訪れることができるので、自宅に居ながら世界旅行を楽しむことができます。
 今年は自治会の協議委員を仰せつかり、定期的に開催される協議会に参加をしています。自宅から自治会館まではわずか三分程度の距離。普段は車でその道を通ることはあっても、徒歩で通ることはありません。子供の頃、幼馴染みと遊んだ場所を徒歩でゆっくり歩いていると、幼少期の思い出が蘇ってきます。40年前、我が家が建っていた場所には立派なアパートが建ちましたが、その周りは少しだけかつてのままの懐かしい風景が残されています。狭い路地で野球を楽しんだこと、空き地でよもぎやノビルを採取したこと、柿を採ろうとして木から落ちて怪我をしたことなど、懐かしさに浸りながら自治会館へと向かいました。不思議なことに幼少期の記憶はしっかり脳裏に刻まれているものです。
 秋の夜長にストリートビューをつかって、過去旅行に行った場所など、思い出の地を訪れてみたいと思います。

このページの先頭へ