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社長コラム

アレンジのヒントはこうして生まれる

2019年8月 1日掲載

 「来週の火曜日はまかないありますか?」
 総務の山浦淳子さんから、毎週金曜日の夕方、私に確認の連絡が入ることになっています。夏バテ気味で食が細くなっている社員もちらほら見受けられるので「どんなメニューが喜ばれるかな?」と頭を悩ませます。「先週はキーマカレー、今週は牛丼、さて来週はどうしようか...?」レパートリーの少なさから選択肢は極めて少ない。実は数種類のメニューをちょっだけアレンジし、あたかも新メニューかのようにごまかしています。どんなメニューの時でも文句1つ言わず「美味しい!!」と食べてくれる社員たち。料理を作る側にとっては、何より嬉しい言葉をいただいているわけですから、社員たちに感謝しなければなりません。今後は社員たちの健康を気遣い、ヘルシーなメニューも作れるようになりたいですね。
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 実はまかない料理は私一人で作っているわけではありません。短時間で10人前以上の料理を作らなくてはならないため、長野長池店の長橋晴美さんにアシスタントをお願いしています。何かもう一品欲しいと感じるときは、彼女にお願いしてアレンジ料理を作ってもらいます。冷蔵庫に余っている材料を使い、チャチャッと一品作ってくれる彼女は、まるで魔法使いのようです。いつだったか、長橋さんがレモンのスライスを皮ごと食べていたことがありました。見ているだけで耳の下が痛くなりましたが、彼女にすすめられて私も試食をしてみると、意外とイケるではありませんか。この出来事をヒントにまかない料理で出した「アレンジソーメン」に、レモンのみじん切りを入れたところ、社員たちから大好評でしたので、今月のサンデーキッチン(アレンジソーメン)で、ご紹介させていただきました。レモンは皮ごとみじん切りにするため、良く洗ってください。みじん切りしたレモンは、少し多いかなと思うぐらいで丁度良いですよ。ソーメンに飽きてしまったという方には是非、お試しいただきたいですね。感想もお待ちしております。

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