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社長コラム

思い出の一品

2018年4月 1日掲載

 SUNらいふのサンデーキッチンを担当するようになり、間もなく一年を迎える。大役を任されたため、料理の腕を上げるのに必死だ。料理は実際に作って上手になっていくもの。休日に気の知れた仲間達を自宅に招きホームパーティーを開催したり、ショールームの実演用キッチンを使い、社員達に試作品を食べてもらうなど、料理の機会を増やしている。メニューを考える時、クックパッドがいつも頼りになる。スマホでメニューを検索し、「今日は何を作ろうかな・・・?」とコーヒーを飲みながら考える時間が好きだ。料理に集中している間は無心になれるので、気晴らしにもなる。たいしたおもてなしはできないが、私が作った料理を「美味しい〜!!」と言って、残さずに食べてもらえるのは嬉しい。クックパッドのレシピを見ながら作れば、まず大きな失敗をすることはない。世のお父さん達にも休日はキッチンに立ち、家族に手料理を振る舞って欲しい。
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 幼かった頃のこと。母が旅行に出掛けていて、父が朝食を作ってくれたことがあった。メニューは、ごはんとみそ汁とたまご焼き。 慣れない手つきで作ってくれたたまご焼きは、表面が焦げ、塩気が全くしなかった。きっと慌てていて、調味料を入れ忘れたのだろう。たまご焼きにたっぷりのお醤油を掛けて食べたことを覚えている。 お世辞にも美味しいと言える料理ではなかったが、普段、料理などしたことがない父が、家族のために一生懸命作ってくれた、たまご焼きは思い出の一品と言える。

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