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社長コラム

昭和の便利アイテム

2017年5月 1日掲載

 Sunらいふのリニューアルに伴い、表紙のサンデーキッチンを任されることになった。 時々、気の知れた仲間や社員を我が家に招いて、ホームパーティーを開くのだが、料理の腕はとんとあがらない。「社長は料理好きなんですか?」と尋ねられることがあるが、料理好きと言うより人を喜ばすことが好きなのだろう。5月号のサンデーキッチンは「デジカルビ」を作ることに決めた。ショールームのキッチンを借りて肉を焼き始めた途端、匂いに釣られて事務所から社員がゾロゾロと様子を伺いに来た。「何かお手伝いしましょうか?」気の利く女子がシンクに溜った洗い物を手伝ってくれた。その時、彼女の左手首にはめられていた腕時計が妙に気になった。「えー!!、時計に珍しいものを付けているんだね?」と彼女に尋ねると、「何のことですか?」と冷ややかな対応だった。どうやら私は、彼女のハイテクな腕時計『CASIOデーターバンク』をウオッチバンドカレンダーと見間違えたようだ。
 ところで皆さんは『ウオッチバンドカレンダー』をご存知だろうか?ウオッチバンドカレンダーとは、腕時計のバンドの部分に装着するアルミ製のカレンダーのことだ。昭和の時代、生命
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保険の営業さんが配っていたことを覚えている。最近はスマートフォンや携帯電話の普及により見掛ける機会はなくなったが、驚くことに今でも購入ができるらしい。ちなみに、彼女が愛用しているデーターバンクは電話番号登録や計算機能など便利な機能が搭載されているのだとか。昭和、平成と時代と共に便利アイテムは日々進化を遂げているが、昭和の時代に多くのサラリーマンが愛用したウオッチバンドカレンダーになぜか魅力を感じる 。そう言えば...父もウオッチバンドカレンダーを愛用していたっけ。

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