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社長コラム

失敗は成功のもと

2016年2月 1日掲載

 経営者として日々、力を入れて取り組んでいる仕事がいくつかあります。得意な仕事もあれば、苦手な仕事もあります。得意な仕事に励んでいるときは、心から仕事を楽しむことができますので、ストレスを感じることはありませんが、楽しいからと言って自分の思い通りに仕事が進むわけではありません。過去、たくさんの仕事にチャレンジして来ましたが、どれだけ失敗を繰り返して来たことか・・・幸い私は失敗を繰り返してもめげるどころか、それを糧にしてチャレンジを続けて来ました。「あー、失敗しちゃった。」で終わってしまったら、それこそもったいない。失敗の原因を探求することって実は楽しいものです。失敗した原因が明確になると「なぜ失敗する前に気が付けなかったんだろう?」と情けなくなることもあります。失敗は決して悪いことではなく、成功に向かって着実に近づいているわけです。失敗を恐れ、立ち止まったままアクションを起こさなかったら、何も得ることはできません。
 例えば、ほかほか祭りが良い例です。第1回ほかほか祭りの集客は散々な結果でした。二日間開催をして100人程の集客しかできず、失望したことを覚えています。「感謝祭を開催したい!!」という思いは人一倍持っていましたが、イベント開催に必要なノウハウは持っていませんでした。仕事を終えてから自転車に乗って、お客様のお宅に1軒1軒ポスティングをしたり、テレアポをしたり、思い付いたことは全て実践しました。「これだけ頑張ったのだから、
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300人位は集客できるだろう!!」と自信満々でした。今思えば、運を天に任せる様なことをしていたんでしょう。結果的に、目標としていた集客数を大きく下回ってしまい屈辱を味わったわけですが、今思えば、この時に挫折を味わったことは決して無駄になりませんでした。なぜ集客目標に至らなかったのか、原因を追求、分析、改善すことで、翌年のほかほか祭りは300人を越える集客を達成できました。何事も自分の思い通りに事は進みませんが、夢を諦めずに努力を続けることが大切だと感じます。社員達には失敗を恐れず、どんどんチャレンジをして欲しいですね。

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