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社長コラム

カレーにまつわる思い出

2015年7月 1日掲載

 暑くなると無性に辛いカレーライスが食べたくなるマキノです。カレーライスは老若男女問わず誰からも愛される人気料理。もはや日本の国民食といっても過言ではありません。小学生
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が好きな給食メニューも「カレー」がダントツの1位だとか。そんなカレーライスのルーツが気になり、インターネットで調べてみました。1886(明治19)年に日本で最初にレストランのメニューの中に「ライスカレー」が載り、1903(明治36)年には、国産のカレー粉が発売されたようです。明治の終わりにはカレーライスもかなり家庭に普及したようです。日本人が主食としているご飯の上にかけて食べるため、馴染みやすい料理だったのでしょう。
 子供の頃、夕飯のメニューがカレーライスだと知ると、兄弟揃って大喜びでした。この日ばかりは、他におかずがなくてもいつも以上に食が進んだものです。母は決まってカレーを作るのは金曜日。カレーは大鍋から溢れんばかりになみなみと作られます。翌日の土曜日は給食が出ないため、母は子供達の昼食を準備しないとなりません。カレーライスならご飯を炊いてカレーをかけるだけですから、仕事や家事で大忙しだった母にとっては好都合だったのでしょう。金曜の夕食、土曜の昼食と夕食、日曜日の昼食、夕食とカレーライスが続いても、子供達からブーイングが起きることはありませんでした。一晩寝かせたカレーはコクが出て美味しくなりますが、私はちょっと変わった食べ方をします。冷えきってゼラチン状になったカレーをお玉ですくい、温かいご飯にかけます。そして仕上げはブルドックソースを少しだけかけて味付けします。騙されたと思って、一度是非お試しください。(笑)

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