社長コラム
『SUNらいふ』
2010年7月 1日掲載

SUNらいふが今月で創刊10年を迎えました。当時は「情報誌でも作ろうかな〜」という軽いノリで始めたので、自分が始めたことの重大さに全く気が付いていませんでした。その頃お世話になっていたプロパンガス会社の集まる研修会で、経営コンサルタントの田村貞男先生から「マキノさん、情報誌を作り始めるのは結構なことだが、絶対に途中で止めてはダメだよ!」と忠告をされたことを今でも覚えています。研修会にはデザイン会社も参加しており、各社の情報誌の制作を一手に引き受けているようでした。私はどうしてもオリジナルの情報誌を作りたかったのでデザイン会社には依頼せず、パソコンを購入して自力で情報誌の制作を始めました。当時はパソコンの使い方さえも分からなかった私。今思えば随分と無謀なことをして来たと思います。
SUNらいふの製作を続けてきた中で最も過酷だったのが印刷作業。当時はSUNらいふを新聞に折り込んでいたので、毎月膨大な枚数を印刷しておりました。コストを少しでも抑える為に、中古の輪転機を購入して印刷も自分で行いました。湿気が多い時期になると輪転機はご機嫌ななめ。紙詰まりが頻繁に起こると作業が捗らず、ため息をつきながら印刷に励んだことを思い出します。
10年間、読者の皆さんからたくさんの励ましの声やお手紙を頂きありがとうございました。これからも進化を続け、お客様に楽しく役立つ情報をお届けして参りたいと思います。




































