社長コラム
『ちょいワル小僧』
2009年5月31日掲載
仕事で苦労をしているのが原因なのか、はたまた老化現象の現われなのか、最近随分と白髪が目立つようになりました。(笑)まぁ、はげるより白髪頭の方が良いですけどね・・・いつもは同級生が経営する美容院で髪を染めてもらうのですが、忙しさの余り美容院に行く時間が取れずにおりました。先日、あまりの酷さに見かねたのか、妻が白髪染めを買って来てくれて、自宅で染めることになりました。最近は白髪染めと言っても実に簡単でビックリ! ボトルのプッシュボタンを押してブラシに沿ってヘアカラークリームを出し、後は髪に塗布するだけ。そして待つこと10分で、白髪頭がキレイに黒く染まって大変身!便利な時代になったものですね。
今では白髪染めのお世話になっている私ですが、学生の頃はちょいワルに憧れて髪を茶色く染めたくてたまりませんでした。いわゆる「茶髪」ってやつに憧れていたわけで。もちろんそんなことをしたら頭髪検査に引っ掛かるのですが、ダメだと言われれば余計染めたくなるのが子供心なわけでして。当時流行ったのが、ビールでの洗髪。まずはビールを調達しなくてはならないので、父親が晩酌用に冷やしてあるビールを冷蔵庫から拝借するのです。そして栓を抜

いたビール瓶をお風呂場に持ち込み、ドキドキしながら洗髪したことを覚えています。ここで私は大きなミスを犯します。先程まで冷蔵庫に入れられていたビールはギンギンに冷えてるわけで、これを頭から被ったらそれはそれは大変ですよね。想像しただけで身震いしてしまいますよね。しかし茶髪を夢見る私は冷静さを失い、一気にビールを頭からかけたのです。あの時の冷たさは今でも良〜く覚えていますよ。そして風呂からあがり洗面化粧台の鏡に映し出された髪の色を見てビックリ!親に雷を落とされたのはもちろん、次の週には一休さんのヘアースタイルに変身していたことは言うまでもありません。(笑)




































