社長コラム
「ゲイラカイト」
2009年1月11日掲載

子供の頃、お正月が大好きでした。親戚が一同に集まり、とても賑やかだったことが記憶に残っています。大人は朝からお酒を飲んだりカラオケを楽しんだり、子供はカルタやトランプなどのゲームでのんびりと遊んだものです。普段は許されないことも、お正月だけは大目に見てもらえましたからね〜特に大人は(笑)私は家の中でゲームをして遊ぶより、学校のグランドで凧揚げをして遊ぶ方が好きでしたね。当時ハマったのが、アメリカからやってきたゲイラカイト。和凧が主流の時代でしたから、ゲイラカイトを初めて見た時はビックリしましたね。ゲイラカイトはこれまでの凧の常識を覆す三角形型と、凧なのにシッポがないと言う斬新なスタイル。そして血走ったギョロ目のデザインが子供達に受けて大ブームを巻き起こしました。形やデザインだけでなく何より驚かされたのが、誰でも簡単に空高くまで飛ばせると言う点。何と表現したらいいか分かりませんが、簡単に言うと垂直に揚がるって感じですかね。私はこのゲイラカイトに魅了され、一日中、たこ揚げをしていたものです。当時のゲイラカイトブームを物語っていたのが「電線に凧を引っ掛けてしまった場合はお近くの電力会社までご連絡下さい!」というテレビCM。最近はお正月に凧を揚げている子供の姿を目にすることがなくなり寂しく感じます。電力会社のテレビCMもオール電化ばかりですものね。(笑)




































