社長コラム
『シーチキン』
2008年5月 1日掲載
私が子供の頃は、まだ土曜日も学校がありました。その頃、子供が週休二日なんてあり得ませんでしたね〜
でも土曜日は授業が三時間しかありませんでしたから、ちょっぴり嬉しかったものです。
ただ一つだけ残念だったのは、土曜日は給食が出なかったので、お腹ペコペコで家に帰るのがいやでしたね。寄り道なんかして、
家に帰るのが遅れると一人で寂しく食べたものです。
土曜日の昼食は、どう言う訳か、シーチキンの確率が高かったですね。
キャベツの千切りにシーチキンをのせ、お醤油をかけて出来上がり〜。缶詰めを開けるのが私の役割だったので覚えています。
我が家は自営業だったので、母親は事務仕事をやりながら、昼食を作り、準備が出来上がる頃を見計らって父親が帰ってくると言う流れでした。
お弁当持ちで仕事に行けば楽なのにと、子供心に感じ、母親に尋ねると
「毎日、取引先からお昼休みに連絡が入るので家に帰らなくちゃダメなのよ」と教えてもらったことを覚えています。
現代の様に携帯電話などありませんでしたから、朝から仕事に出て連絡が取れないのでは確かに困っちゃいますよね。
朝・昼・晩の三度、夫婦で顔を合わせて食事をするわけですから、母親も大変だったろうなぁと思います。
たぶん忙しくて食事の手を抜きたくなると、シーチキンをだしていたのかな(笑)
今でも土曜の昼食はシーチキンの確率が高いですよ〜




































